ぽの複勝で楽に勝ち続けるブログ

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関屋記念とエルムS 回顧と感想

こんばんは、ぽです。
いやー、4万やられましたね~……。
1~3番人気の中から選ぶ難しさと、根拠が乏しい馬選びが響いたのかもしれないですね。
たまたま見つけたのですが、ジャグラーについて書いてるブロガーの記事にこんなことが書いてありました。
「理想の台が無い場合は、打たないで帰る。これをするだけで、勝率がガラリと変わる」

と。

確かにそうなのかもしれない。「買わずして観るレース」の基準を見直すべきかもしれない。
期待している馬が1~3番人気に入らなければ買わない。という理由以外にですね(・ω・`=)ゞ

今週は、他のブログと違って、「先週の負け」についてトコトン触れる1週間にしようと思います(・ω・`=)ゞ

他人とは違うことを、トコトンやりたい。そして、勝ちたい(・ω・`=)ゞ

関屋記念とエルムS 最終予想

オッズがこのまま確定するかわからないけど、エルムSジェベルムーサ複勝2万買う。ちょっと額を下げた理由は、そろそろ馬券がハズレる流れだからだ。あくまで回収率80%に収束していく買い方を基本としているので、ハズレるタイミングを掴み様子を見るのも大事。クリノスターオーが人気を落とすことすら当てにしてなかったので、なんとかジェベルムーサが2番人気まで押し上げたことは、かなり嬉しい。しかし、このタイミングでハズレる予感もする。ケントオーの売れ行きが絶望的な関屋記念よりは期待値が高い勝負ではあるので、非常に楽しみ。
ところで関屋記念だが、ケントオーを買わないので「買わずして観るレース」となる。

と思いきや、よく調べたら…人気になってるロサギガンティアはかなり期待値が高い。
買わないのがもったいないくらい。
今週は予想外な流れなので、予想外に買っておくのも面白い。
エルムSジェベルムーサ複勝2万
関屋記念ロサギガンティア複勝2万

これで勝負する(・ω・`=)ゞ

このままの人気で迎えて欲しいものである(・ω・`=)ゞ

では、また明日♪(o・ω・)ノ))

エルムSと関屋記念

ジェベルムーサはあと一歩で3番人気になりそうなんですが、厳しいかな…。クリノスターオーは流石に人気落ちそうに無いし。
そして関屋記念はケントオーが買えそうにない人気 という寒い雰囲気に。とりあえず、また明日♪(o・ω・)ノ))

エルムS 中間予想

ここはジェベルムーサダントツの候補かなぁ…と。でも、3番人気以内には入れそうに無いんですよね(・ω・`=)ゞ
買わずして観るレースとなってしまいそう…。
けど、観るだけでも面白いレースですよね。
ジェベルムーサは前走は斤量57.5で、捲らず先行パターンは負けて仕方なかったと思う。
1~3番人気になりそうなモンドクラッセ、ロワジャルダンクリノスターオーの3頭はどうも買える要素が無さすぎる。
モンドクラッセは重賞実績無いし、前走の不良馬場でレコードは賛否両論ある難しい評価。
クリノスターオーは重賞実績は充分なものの、パフォーマンス的には落ちてきたかな。逃げを打てるのは強いけど、そろそろ沈みが連発しそうな感じ。
ロワジャルダンも、みやこSくらいしか参考にならないし、あれもハマッた感じだし。
逆にジェベルムーサは死角が見当たらないかな(・ω・`=)ゞ

関屋記念 中間予想

関屋記念はケントオーを買ってみたい。当日、どれくらいの人気になるか全くわからない感じだが、4番人気あたりをウロウロする感じかな。
もちろん、3番人気以内にならないと買わない。
こういう買い方の人はほとんど居ないだろうが、人気馬ほど期待値の高い馬は居ないのである。
厳密に言うと、4番人気や5番人気あたりも期待値は高いと言えば高いわけだが。
順番に期待値が高いと考えて、8番人気までかな。
人気というファクターを使えるのは。
まあ、でも平場を含めてたくさんレースはあるわけだし、正直4番人気以下を買う理由はあまり無い気がする。
見た感じ、あまり面白そうな馬が居ないのでケントオーが3番人気になれれば面白いな。というか、また「買わずして観るレース」になり、寒いブログになってしまうため、ケントオーよ売れてくれ。
前走はガリバルディとはほぼ互角のレースかな、と。ピークトラムは前目につけれたわけで、あれで突き放せないなら、ピークトラムを関屋記念で買うにはパンチが足りない。
ケントオーは出遅れて、そのツケが直線でもかなり影響を受けてる気がする。
まあ、和田も「勝てるレースだった」って思ってるんじゃないかな。
とりあえず今回はマジックタイムがコケるかどうかが全てだと思う。なんたかんだ1番人気は死守しそうだし、ルメールだからなおさら売れるはず。
マジックタイムが飛ぶと踏めたら、今回のケントオーの馬券にチャンスは生まれると思う。
イマイチ意味不明な予想スタイルかもしれないが、
基本的に「人気馬の敵は穴馬ではなく、人気馬」

「人気馬の敵は穴馬ではなく、人気馬」

「人気馬の敵は穴馬ではなく、人気馬」

大事なことなので3回言っておきます。

さあ明日はエルムS予想開始♪(o・ω・)ノ))

予想ファクターについて その5

最後の予想ファクターですが、これが一番使いやすいと思います。しかし、少し手間がかかります。
「過去に勝ち負けした馬との力関係」をみることです。
例えば連戦連勝の馬が居たとして、その馬を次のレースで買えるかどうか?
この時、連戦連勝の馬を買わない理由が見つけるのは難しいです。なぜなら、連戦連勝だから。
しかし、その連戦連勝したレースで負かした馬たちの戦績を見て、強い相手だったか、弱い相手だったかを見極めれば、連戦連勝してる馬が次のレースも好走できるかを判断できます。
単純なようですが、面白いように納得のいく結果が出ます。
しかし、レベルの基準は個人差があるんですよね。
ぽの場合は、以前の中京記念の時に六甲S組はレベルが高いと言いました。
根拠は、六甲S出走メンバーの戦績やパフォーマンスや映像ですが、一番気になったのは、そいつらと、頻繁に勝ち負けしているブラックムーンの存在ですね。個人的に、もしブラックムーンが強い馬だとしたら、この六甲Sはレベルが高いぞ!と踏んだわけです。
そういう、未知の力を予感させる馬を見つけることが大事です。
もちろん、ブラックムーンが強い馬とは限らないです。もしかしたら、弱いかもしれません。
ですので、他の六甲S出走メンバーも全て戦績を見ていきましょう。
レースレベルが高いなー、と思うレースを見つけたら、そのレースの6着くらいまでの馬がどれくらいの強さのメンツだったか。手間はかかりますが、納得できる結果が多いので使いやすいはずです。
ブラックムーンが重賞級と言っているわけではありません。ブラックムーンより弱い馬と勝ち負けして来ても、中京記念で好走するのは難しいだろうということで、六甲Sを最低限の基準レースに指定したわけです。
簡単に言うと、「着順ではなくメンバーを見る」ことですね。
たまに強いメンツが揃う下級条件があるので、馬柱から探して見ましょう♪(o・ω・)ノ))