ぽの複勝で楽に勝ち続けるブログ

ガチで勝てる現実を実現するブログです

読んでくれてありがとうございます

こんにちわ。仕事なので平場のレースに参加ができない週が続いてますが、立ち上げたブログを読んでくれて感謝の気持ちで一杯です。このままではピークトラムは5番人気くらいになりますか~………。
と、まあ競馬はたくさんレースが行われますのでチャンスはいくらでもあります!今日は仕方ないですね。ピークトラムが惨敗して、買わなくて良かった!なんてこともあるわけですし。。。
せめてガーシュウィンが3番人気になれば、モンドキャンノから乗り換えるのですが、今日はモンドキャンノに全額投入ですかね。複勝は4万5千円買う予定です。ガーシュウィンの人気が気になるので締め切りまでは買えないのが面倒です。
ところで、馬券や予想の話をしましょう。
1~3番人気の馬のいずれかの複勝を買うという、全く知恵の無いようなスタイルですが、………このスタイルの見えない部分や見える隙間を今から埋めて行きますね。
まず、1~3番人気の馬を買うということは……世の中のたくさんの馬券ファンと同じ馬を買うことになります。というか、複勝以外の馬券を買う人で人気馬を1頭も入れない人は居ないと思います。遊びのワイドとかでは無い限りは少なくとも1頭は1~3番人気の馬を入れてるはずです。
よく、「他の人と同じことをやっては負け組だ。5%しか存在しない勝ち組は他人とは違うことをしている」と言われますが、その「同じこと」と「違うこと」とは一体何だろうか?
おそらく、5%の勝ち組も1~3番人気の馬を買うことが多いと、ぽは思います。周りに勝ち組が居ないので聞くことは出来ないんですが…。
常に複勝率も回収率も高い数値を安定しているわけですし、わざわざ人気薄の馬でハイリターンを望むよりも、勝ち組の予想法で人気馬の好走率を120%まで引き上げてたくさん当てれば早いので。
つまり好走しそうな穴馬を探すのも、好走しそうな人気馬を探すのも勝ち組にとっては関係なく買える馬なはずなんです。だって勝ち組なわけですから。
人気薄じゃないと走らないという変な体質な馬が居るわけじゃありませんから。
今、ぽが選んでいる1~3番人気の馬の中にも勝ち組の人が120%の自信で120%の投資をして、120%の回収を目論んでいる馬が居ることが多いはずです。
人気馬の複勝率や回収率を見る限りは、人気薄の馬とは違う武器を持ってるはずなんで。
そこでベテラン勝ち組と、にわか勝ち組のぽの差を知る必要があります。
ぽがやっていることで気づかなければならない落とし穴が、たくさんあります。
1~3番人気の馬の内、1頭は3着以内に入り、2頭は飛ぶと考えると、33%の確率でしか当たらない。66%はハズレるんです、ぽのスタイルは。
93%の確率で3着以内に入る人気馬3頭のどれが入るかわからない。
だから、予想に楽をしている分、人気馬3頭の優劣やレース解析や能力分析がかなり必要です。
ジャンケンで勝ち続けるのは不可能な、ぽですから…。
じゃあ、何をやるべきか。
皆さんが重視してきた予想ファクター、ぽが重視してきた予想ファクターを全力で3頭に注いでください。今日は、ぽのスタイルの厳しさを伝えたかったのです!
期待値が高い3頭から、さらに期待値が高い1頭を選ぶことの重大さを!
「穴馬を買う」「3連単を買う」ことが物凄く危険なことがわかりますよね。
ワイドですら、ぽのスタイルより遥かに厳しい券種です。これが「現実」です。
総流ししてガミらないことを祈るくらいしか思いつかない券種だと、ぽは断言できます。
ぽはピークトラムに4万5千円入れようとしてるわけです。3番人気になったとして、最高でも33%の確率しかないのにです。
だから、楽はできるけど甘くはない。
ようするに、今まで全力を上位人気3頭の判断に注いでくださいと言いたいのです。
これからは、ぽの予想ファクターも書いて行きます。勝ち組への最短ルートですが、激流ですので頑張りましょう!
「買わずして見る」ということの大事さも、これで伝わったかと思います。
4万じゃなく、4千円、いや400円でもOKなスタイルと思います。
オッズは複勝オッズが最低1.3くらいは欲しいかな、と。これは個人バラバラですが。
ぽとしては、大事なお金なので3割増えるかを基準にリスクと向き合いたいですね!
ただ、配当が高くなれば美味しい!と思うのは大きな間違いです。複勝率と回収率の「現実」を知れば、安くなれば安くなるほど美味しいのです!
それを知ったぽは今、複勝オッズが1.3倍まで下がっても良い勝負ができると思ってます!
複勝オッズが高くて美味しいから、良い勝負ができるとは全く思わないですね。だから、にわか勝ち組になれてるのだと思います(・ω・`=)ゞ

「人気馬は甘くない」「人気馬のいずれかを選ばなければならない」

これが勝ち続けるために競馬史の過去が証明している「現実」です。

実現するために、ブログでは予想ファクターで人気馬を追求していきます。来週も楽しみですね♪(o・ω・)ノ))