ぽの複勝で楽に勝ち続けるブログ

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中京記念と函館2歳Sの回顧と感想

こんばんわ、ぽです。メインの中京記念函館2歳Sが終わりました。福島の福島テレビオープンは出走馬すら見てなかったのですが、人気を背負ったの重賞勝ちの2頭がワンツーってのは個人的には目を惹きましたね。ところで中京記念の結果ですか、ピークトラムが3番人気じゃなかったので購入ができませんでした。1~3番人気が飛ぶという7%の確率で決まるという見所満載ではありましたが、複雑な気持ちですね。最終的な1~3番人気の馬の実力やオッズは波乱を匂わせるモノでしたので「買わずして見る」のは勝ち続けるためには重要なのかもしれません。その代わりに福島のメイン等に目を向けて買うという選択支を持つのも賢明かもしれません。
回顧や感想はこれくらいで良いと思います。次に賭けるレースの1~3番人気の期待値をどれだけ考えるが大事なので、終わったレースに影響されないために精神的な安定を保ち、穴馬に目を向けない予想サイクルが大切です。
次は函館2歳Sです。こちらは4500円勝ちという結果ですが、1.1倍の複勝に4万5000円賭けてのものですので、やはり賛否両論な買い方になりますね。
まあ、でも来やすい馬を買う。そして、どれだけ高確率と思うか。そこに個人差がありますが、2歳短距離では無ければ、ぽも買ってなかった可能性はあります。3番人気ドゥモワゼルと4番人気ガーシュウィンの人気が逆だったならば、またガーシュウィンの購入があったかもしれませんから。
ただ、ぽがブログで皆さんに言えるのは期待値の低い馬を買わずに済むためには1~3番人気の中で期待値がトップの馬を買うということです。
この期待値の出し方というのは、まだこのブログでは書いてないですが、近走の斤量やレース映像、着差やラップ等も最低限は見ていますので次週からは書いて行きたいですね。
ちなみに、ぽが言う期待値とはオッズや配当に対する考えは含まないです。
1~3番人気は同等な力と見た場合のレースではオッズが高い三番人気の方が配当が良いので期待値が高いという考えではなく、1番人気が期待値は1番高く、2番目が二番人気、3番目が三番人気が基本です。 その中で、例えば圧倒的な単勝オッズ1倍台の一番人気の馬が飛ぶぞ、これはー!と踏めば、2番人気や3番人気の期待値は高いという答えを出します。オッズや人気と力を比べたら、誰もがやっている期待値の出し方になります。自分が思っている以上に人気馬は死角が少なく、強いと思ってください(・ω・`=)ゞ
オッズが低ければ低いほど基本的な期待値は高いですので、3番人気を買うという答えを出す場合は3番人気の馬だけではなく、1番人気と2番人気の馬をまず買えるかを判断しないと3番人気の期待値を上げることはできません。なかなか言葉では上手く説明できず、複雑な思考ですが、それだけ1~3番人気には十分警戒的な買い目決定への流れを作ってるわけです。単純に7%という稀な中京記念みたいなレースを除いても93%のレースの中で、さらに3分の1なわけですから決して高確率ではありません。その代わりに4番人気以下の馬に関しては一切触れないですし、回顧や感想も持たないですので、レースまでの余力はだいぶ温存できると思います。予想をする皆さんや、ぽ自身の競馬ライフにおける余力や時間や精神状態は非常に馬券に響きます。
それでは、また明日♪(o・ω・)ノ))
来週の重賞へ向けて!おやすみなさい♪(o・ω・)ノ))