ぽの複勝で楽に勝ち続けるブログ

ガチで勝てる現実を実現するブログです

中京記念

おはようございます。ぽです。いよいよ今日は中京記念ですね(・ω・`=)ゞ
1~3番人気もだいたい決まってきましたね。
ダッシングブレイズとトウショウドラフタとピークトラムですね。このブログは予想を配信というよりも、考え方を配信するというブログなので、3頭の内どれを選んでも構いません。ぽが選ぶ馬以外の2頭から選ぶのも賢明な判断だと思います。しかし、レース直前オッズで4番人気になれば買わない。あくまで最終的に確定した1~3番人気の馬のいずれかを買うことが大事です。
競馬ブログにしては、薄い内容を書いてると思うかもしれませんが、かなり限定された方向性、人気薄の馬や複勝以外の券種を購入しないという限定された行動、他人とは違う行動がいくつも潜在していることを実感すると思います。
このまま3番人気以内を保つならば、個人的にはピークトラムで行きたいと思います。やはり人気になるだけの戦績とパフォーマンスと情報は見て取れますね。何も深く調べる必要は無いんです、一般ファンとして広く浅く分析して、この馬は好走しそうだなと思えばOKです。「人気」が複勝率や回収率に比例していることを忘れなければ、ひねくれる必要は全くありません。
これはダッシングブレイズとトウショウドラフタにも言えることです。ですので、ピークトラムが1番期待値が高いと思っているわけではありません。
いずれかを選ぶ以上は、判断が必要になり、そこで選択するなら、ぽはピークトラムになるわけです。
少し書くと、ダッシングブレイズもトウショウドラフタも良い馬場では内を狙う競馬で上手く乗って勝つ競馬をしてきているので、馬自体の力勝負ではピークトラムが一枚上かなと思うわけです。そして、やはり1~3番人気が上位を独占する確率は7%しかないのでダッシングブレイズとトウショウドラフタには飛んでもらいたいと思うのもあり、ピークトラムという1頭を選んだ以上は残り2頭の欠点を探していくのは大事です。皆さんがダッシングブレイズかトウショウドラフタを選ぶならばピークトラムの欠点を探してください。3頭立ての競馬と考えれば、ブログのタイトル通り、非常に楽な予想サイクルを作ることができます。
1~3番人気の内、いずれか1頭が3着以内に入る確率は93%。残り7%を避けて予想するよりも、7%は確実に惨敗するという覚悟でやることをお薦めします。
常に1~3番人気のどれが複勝に入るかを考えるだけです。競馬は何が起こるかわからないから、人気馬を買えないと言う方も居ます。しかし、それはぽの世界では7%の出来事。もっと言えば、何が起こるかわからないのはゲートが開いてからということなので、ゲートが開くまでは何も起こってないわけです。何も起こらなければ人気馬の期待値は高い。むしろ、何かが起こらなければ人気薄の馬は3着以内に入れないわけですね。人気薄の馬のことを考えないことが大事です。
最善の策は、「人気」を武器に常に楽に競馬を見ることです。
配当や購入金額は気になると思いますが、まずどんな馬が良く複勝で当たるかが大事です。
どれだけ連敗しても、人気薄の穴馬を探して逆転を考えないことが大事です。
人気馬に逆らう馬券購入者のおかげで、人気馬の配当が1円でも美味しくなっていると考えるべきです。
ダッシングブレイズとトウショウドラフタとピークトラムのどれが来ても、自分自身が他人とは違う最善の策で馬券を買っていると思いながら今年は過ごしてみてください。ぽは負ける確率の高い話は一切しません。
巧みな予想は必要無いです。巧みな予想をしても勝ち続けられない人間しか存在しないのを知ってください。
競馬は毎週毎週、レースはすぐに終わり、またすぐにたくさんのレースが始まります。予想は大変労力を要します。常に予想は楽に!そして、精神的に余裕が少しでも生まれたなら、その余力で追求するところは追求してください。
その追求とは、その馬の期待値を上げることです。
人気馬ならではの上がりや走破ラップ、騎手や調教、近走のパフォーマンスも大事です。人気馬の馬柱は優秀なことが多いので、その中の武器をさらに見つけるべきです。それが3頭立てにすることで生まれる余裕と時間です。
人気薄の好走確率は人気馬の好走確率には及ばないことを理解し、ムダを捨て、ひねくれずにブログと現実を比較してみてください。